2005年11月17日

気になる楽天の球団経営

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 楽天イーグルスが野村監督が就任することは、すでに決定しているが、補強に関する話題は全く聞かない。

 首位のソフトバンクとは51.5ゲーム差、5位の日本ハムでも25ゲーム差も離れている。これではリーグ全体が白ける。もちろん新規参入時に、拡大ドラフトが実施されなかったことや、他球団からも戦力の供出もほとんどなかったこともあるが、球団自身も大金を使ってまで大物外国人を補強しようともしなかった。

 それならば、今オフは積極的に動いているかといえば、そうではない。野村監督が就任することが発表されたぐらいである。監督さえ代えれば、勝てるとでも勘違いしているようだ。今年は球団は黒字であったようであるが、選手の成績が振るわなかったため、出来高払いをほとんど支払いをしなくてもよかったことや、新球団のものめずらしさから、観客動員がある程度あったからである。あまり喜ばしい状況ではない。今年のような成績が続けば、赤字に転落することが目に見えている。

 今の楽天を見ていると、昔の阪神を見ているようで仕方ない。監督のクビだけをすげ替えてごまかし続けた結果、今でこそ観客動員300万人を超えているが、180万人台に落ち込み、30数年ぶりに赤字に転落した。やはりチームが強くなってこそ、観客動員も増えるものだ。このまま行けば楽天球団も観客動員が激減し、赤字転落は確実だ。

 プロ野球を盛り上げるためにももっと積極的に補強してほしい。
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posted by 競阪神 at 18:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球



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