2007年01月10日

強気すぎる態度が裏目に出た中村紀洋

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 オリックスの機谷球団代表は、交渉が決裂した中村紀洋選手を球団として慰留しない方針を明らかにした。機谷代表は「残留以外のことを検討する」と話し、中村選手を自由契約、もしくはトレードを画策するようだ。

 9日夜に芦屋市内のホテルで記者会見を開いた中村選手だが、球団側が「慰留断念」を表明したことについて、「球団の言っていることに間違いがある」と述べ、「こっちから退団を申し入れたことはない。まだ交渉中という認識」と述べた。ところが、中村選手の代理人である茂木立弁護士は球団との交渉の席で、「もうこの球団ではプレーできない」と発言していることから、暗に退団を要求しているのである。あまりにも無理のある発言である。

 現時点で国内の他球団が獲得を表明するところはなく、最悪引退ということもあるかもしれない状況になってしまった。強気すぎる態度が墓穴を掘る結果になった。おそらく中村選手は退団をちらつかせてはいたが、まさか了承されるとは思っていなかったのだろう。まだ自分のことをまだスター選手だと思っているようだが、他球団の冷ややかな態度を見てあわてたのではないか。それで、あわてて会見を開いたと見たほうが良さそうだ。球団側が慰留しない方針を固めたため、逆に立場が悪くなってしまった。それで、今になって退団を申し入れていないという矛盾した発言につながったのではないか。

 そもそもドジャースに移籍した際、オープン戦である程度結果を残したにもかかわらずメジャーに昇格できなかったことに不満を表明し、「メジャーは実力の世界だと思っていたのに、おかしい」と言っておきながら、オリックスに入団し、結果が残せていないにもかかわらず、今度は「ブランド料をよこせ」とはあまりにも自分に都合の良すぎる発言である。いまこそ「中村紀洋というブランドをこのまま終わらせていいのか」ということを真剣に考えなければいけない時期だと思うのだが。 
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posted by 競阪神 at 22:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球



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