2006年12月26日

地に堕ちた「中村ノリ」ブランド オリックスを退団か

競阪神のひとりごと HOME > 野球 > 地に堕ちた「中村ノリ」ブランド オリックスを退団か
★人気チケットをGETするならPIAカード!★
 オリックスの中村紀洋選手の契約更改交渉が泥沼化している。昨日、3回目の交渉が行われたが、話し合いは平行線のままであった。今季、中村選手は怪我などもあり85試合の出場、打率.232、12本塁打、45打点に終わったが、中村選手の代理人である弁護士は中村選手のケガを公傷として要求。また、中村選手は看板選手であるとして「ブランド料」を要求し、1億2000万円ダウンの8000万円を不服としている。これに対し球団側は、死球による負傷を公傷として認められないとして金額の見直しはしないようである。

 今季、同じくケガに泣かされた清原選手が67試合出場、打率.222、11本塁打、36打点に終わったにもかかわらず、現状維持で契約更改したことが中村選手にとっては不満のようである。

 思えば2002年オフ、中村選手はFA宣言したが、その際に「中村紀洋というブランドを考えて、このまま近鉄に残っても良いのか。他のチームの評価を聞いてみたい」と言っていたが、結局近鉄に残留。その間に獲得に動いた阪神やメッツに対し、返事を年末まで引き延ばすという傲慢な態度にファンの批判は多かった。それ以降、中村選手の成績は下降線をたどる。02年まで5年連続30本塁打、2年連続40本塁打を達成していたが、03年以降は本塁打数は半減。すっかり忘れられた存在になりつつあった。その存在を確認できたのは03年以降、日本人最高年俸5億円をもらっていたということぐらいである。しかも成績の伴わない形で。

 言葉は悪いが、今までやってきたツケがまわってきたような気がする。清原選手が巨人を追い出されたときは同情の声もあったが、1億円以上の減俸を言い渡されても、中村選手に同情する人は少ないのではないか。仮にトレードや自由契約を認められたとしても、中村選手を獲得する球団があるだろうか。あったとしても、今の中村選手に億単位の年俸を払ってくれるような気前の良い球団はないだろう。今までの行動や態度ですっかり地に堕ちた「中村ノリ」ブランドだが、考えを改めない限り、かつての輝きを取り戻すのは難しそうだ。
 最後までお読みいただきありがとうございます。よろしければ、このボタンをクリックお願いします。
 

 
posted by 競阪神 at 19:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球



この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/30328915
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。