2006年09月20日

鈴鹿、来年のF1開催を断念へ

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 鈴鹿サーキットでのF1開催を来年は断念したようである。来季から日本GPを富士スピードウェイで開催されることがすでに発表されていたが、モビリティランドは来季以降もFIAに鈴鹿での開催を要望していた。しかし、それも実らず、2008年以降に開催できるように交渉していくという。

 鈴鹿は今までドラマチックな場面を演出してきた。「セナ・プロ対決」をはじめ、19回の開催でドライバーズチャンピオン誕生を10回も鈴鹿は見届けている。昨年はすでにフェルナンド・アロンソがチャンピオンを決めている状態で鈴鹿に来たが、キミ・ライコネンが17番手スタートから優勝を決めるというドラマチックなレース展開だった。

 気になるのは今後である。一度開催を外れたコースが復帰するのはかなり厳しい。TIサーキット英田は94年、95年とF1を開催したが、96年からカレンダーから外れてからは二度と復帰できなかった。そのうえ、FIAは1国1開催の原則を厳格に守りつつあり、鈴鹿でもう一度F1を開催するにはさまざまなハードルをクリアする必要があり、難問も多い。

 今年で最後になるかもしれない鈴鹿だが、私も最終コーナーあたりの席であるB2席で観戦する。今年はチャンピオン決定の瞬間が見られるかもしれないので、楽しみにしている。存分に楽しみたい。
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posted by 競阪神 at 21:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | F1



この記事へのコメント
日本Gが鈴鹿ではなく富士になるんですね〜
ホンダ対トヨタの争いがこんなところまで・・・
複雑ですね〜
1国1開催なんですか?
ドイツではヨーロッパGとドイツGは許される?
Posted by 虎虎虎 at 2006年09月23日 22:27
虎虎虎さん、ありがとうございます。

今のところ、ドイツでもニュルブルクリンクのみの開催になるようです。イタリアでも1回だけの予定でしたが、イモラサーキットの改修を条件に、2回できるようです。イタリア以外の国では1回だけになりそうです。

日本はヨーロッパと異なり陸続きではないので、海外観戦は敷居が高いため、日本で2回開催してほしかったです。
Posted by 競阪神 at 2006年09月24日 10:50
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