鈴鹿サーキットでのF1開催を来年は断念したようである。来季から日本GPを富士スピードウェイで開催されることがすでに発表されていたが、モビリティランドは来季以降もFIAに鈴鹿での開催を要望していた。しかし、それも実らず、2008年以降に開催できるように交渉していくという。
鈴鹿は今までドラマチックな場面を演出してきた。「セナ・プロ対決」をはじめ、19回の開催でドライバーズチャンピオン誕生を10回も鈴鹿は見届けている。昨年はすでにフェルナンド・アロンソがチャンピオンを決めている状態で鈴鹿に来たが、キミ・ライコネンが17番手スタートから優勝を決めるというドラマチックなレース展開だった。
気になるのは今後である。一度開催を外れたコースが復帰するのはかなり厳しい。TIサーキット英田は94年、95年とF1を開催したが、96年からカレンダーから外れてからは二度と復帰できなかった。そのうえ、FIAは1国1開催の原則を厳格に守りつつあり、鈴鹿でもう一度F1を開催するにはさまざまなハードルをクリアする必要があり、難問も多い。
今年で最後になるかもしれない鈴鹿だが、私も最終コーナーあたりの席であるB2席で観戦する。今年はチャンピオン決定の瞬間が見られるかもしれないので、楽しみにしている。存分に楽しみたい。
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ホンダ対トヨタの争いがこんなところまで・・・
複雑ですね〜
1国1開催なんですか?
ドイツではヨーロッパGとドイツGは許される?
今のところ、ドイツでもニュルブルクリンクのみの開催になるようです。イタリアでも1回だけの予定でしたが、イモラサーキットの改修を条件に、2回できるようです。イタリア以外の国では1回だけになりそうです。
日本はヨーロッパと異なり陸続きではないので、海外観戦は敷居が高いため、日本で2回開催してほしかったです。