2006年09月07日

プレーオフ実施絶対反対 その2 セ・リーグもプレーオフ実施へ

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 セ・リーグもとうとうプレーオフという「禁断の果実」に手を出してしまった。来季からセ・リーグもパ・リーグと同様の方式のポストシーズンゲームの実施が正式に決まった。これに伴い、交流戦が現在の36試合から24試合に削減されることも決定した。

 今回の決定では、レギュラーシーズン1位のチームをリーグ優勝とすることとし、ポストシーズンゲームは日本シリーズ出場権を掛けた試合という位置づけになるようだ。しかし、やはり疑問が残る。なぜ優勝が決まっているのに、わざわざもう一度日本シリーズ出場権を争う試合を改めて実施しなければならないのか。勝負はついてるではないか。名目上は勝率1位チームをリーグ優勝という決定がなされたが、日本シリーズに出られなければ、「リーグ優勝」という称号に何の意味があるのか。

 現在のパ・リーグは9月6日終了時点で、残り試合が20試合を切り、上位3チームが3ゲーム差にひしめくという混戦だ。プレーオフがなければ、最高に盛り上がる展開なのだが、プレーオフがあるために台無しになっている。こういった混戦状況を作り出せるように、ドラフト制度とFA制度改革をすべきだと思うのだが、相変わらず手付かずだ。

 セ・リーグも中日が1月前まで最高のチーム状態だったが、今は最悪の状態だ。1ヶ月も経てば、選手もチームも状況は大きく変わる。これで中日がシーズン1位にもかかわらず、日本シリーズに出場できなければファンや選手が納得できるのか。

 百何十試合やってきて1位だったにもかかわらず、たまたまプレーオフの時期にチーム状態が最悪の時期にさしかかってしまい、たった数試合の結果で日本シリーズの出場権を奪われるなんていくらなんでも馬鹿げている。実際、ソフトバンクはこれと同じ状況に陥り、2年連続でシーズン1位にもかかわらず、日本シリーズの出場も2年連続絶たれた。

 個人的には野球への興味が薄れそうである。シーズンでの勝敗の重みが薄れ、「プレーオフさえ見とけばいい」という感じになりそうだ。矛盾した制度を取り入れたために、ファンが離れなければいいのだが。
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posted by 競阪神 at 19:05 | Comment(0) | TrackBack(1) | プレーオフ絶対反対



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9/6 ●5.5差<中日
Excerpt: 全国的に雨の1日。PM5時頃ようやく中止が分かった。 雨に強い井川だし休養充分だから今日は岡田監督もやりたかったろう。 ついこないだまでこんな時は絶対負けない中日がヤクルトに完敗しゲーム差が縮まる。..
Weblog: 阪神生活:ジョージの視点
Tracked: 2006-09-07 20:56
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