2006年06月15日

阪神3カード連続負け越し 今こそ基本の徹底を

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 最近、阪神は重苦しい試合が多すぎる。15日の楽天戦に負け、阪神は3カード連続の負け越し決定。打線が湿りっぱなしなのは14日の19残塁が象徴しているが、最近気になるのは投手があっさりと先頭打者に四球を与えることだ。しかもその四球がほとんど失点につながっている。投手陣の先頭打者に対する意識が低すぎる。

 先頭打者の四死球は失点につながる可能性が6割とか7割という話を聞いたことがある。阪神の今の状況を考えると間違ってはいない。星野仙一SDが監督時代、先頭打者への四球はとても嫌がることだったし、叱責の対象となることであったが、まさかもう選手たちは忘れてしまったのだろうか。15日の試合でも、決勝点となる2失点目は先頭打者に四球を与えてしまったことから始まっている。杉山直久投手は今シーズンまだ1勝も挙げていないが、今日の楽天戦といい、7日の日本ハム戦といい先頭打者に四球を与えて痛い失点を喫している。全く進歩がない。何度も同じ過ちを繰り返していてはプロとして失格だ。勝ち星が付かなくても仕方ない。

 阪神は6月に入って13試合を消化しているが、勝敗は6勝7敗。先制点を奪われた試合は9試合にも上る。先制点を奪われた試合で勝ったのはわずか3試合。やはり野球は先制点を取ったほうが有利だというのが分かる。

 16日に阪神は関西に帰ってくるが、もう一度基本に返ってほしい。とにかく先制点はやらない、先頭打者の四球は防ぐ。この2つを徹底してほしい。
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posted by 競阪神 at 23:40 | Comment(0) | TrackBack(1) | 阪神タイガース



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