試合は午後2時開始でしたが、今年から甲子園球場では手荷物検査が実施されることになったので、午後0時30分ごろに着くようにしました。混雑しているかと思いましたが、試合までまだ時間があったためか、すんなり入ることができました。甲子園にお越しになる予定のある方は、早めに入場されることをお勧めします。
さて試合ですが、1回裏に阪神がヒットとフォアボールでいきなり一死満塁のチャンスを迎えます。バッターは今岡誠選手。絶好のチャンスでしたが、併殺打で1点も取れませんでした。
2回裏、先頭の浜中治選手がレフトへ先制ソロホームランを打ち、一気に盛り上がりました。しかし、その後は広島は黒田博樹投手が、阪神は江草仁貴投手の踏ん張りで得点が入りません。特に6回裏の阪神は一死満塁の大チャンスを作りますが、今岡選手がまた併殺打を打ってしまい、チャンスをつぶしてしまいました。これが後に大きく響いてしまいます。
そして9回表、それまで広島打線を3安打に抑えていた江草投手が打たれます。代打の福井選手にヒットを打たれると、続く緒方選手に2塁打を打たれ、無死2、3塁のピンチに。次の梵選手の代打に前田選手が起用され、犠牲フライを打たれて同点に追いつかれます。続く嶋選手にも犠牲フライを打たれ、ついに土壇場で逆転を許します。