西武の江藤智選手がインボイス西武ドームでのロッテ戦で、歴代19人目の350号ホームランを放った。江藤選手にとっては約2年ぶりのホームランになる。
久しぶりのホームランだ。江藤選手は広島に入団後、93年にホームラン王、95年にはホームラン、打点の2冠に輝いた。94年はタイトルは取れなかったが、8月に月間16本塁打を打ち、日本タイ記録をマークするなど、セ・リーグを代表するスラッガーに成長した。
その後、00年にFAで巨人へ移籍、優勝に貢献した。ところが、04年にダイエーから小久保裕紀選手が加入すると出場機会が激減。昨年はホームラン0という、かつての江藤選手からは想像できない寂しい結果になった。
今年に入り、西武の豊田清投手がFAで巨人へ移籍し、その人的補償として江藤選手は西武への移籍を通告された。そして今日、36歳の誕生日に記念すべき350号本塁打を達成した。
名球会に入会条件となる2000本安打は過去33人に対し、350号本塁打は江藤選手で19人しかいない偉大な記録(4月15日現在)。おめでとうございます。
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