大阪市平野区の小学校教諭が、授業中にWBCの試合をテレビで観戦していたことが分かった。教育委員会も「厳正に対処したい」としている。この教諭は4限目の算数の授業と5限目の国語の授業をプリント学習にしていることから、どうしても試合中継を見たかったようだ。
この教諭の記事を読んで、昔の日本シリーズのことを思い出した。私が小学生のころ、日本シリーズは今のようにナイトゲームではなくデーゲームであった。日本シリーズの行方が気になって、昼休みに教室にあるテレビで先生に見つからないように、みんなでこっそりと観戦したのを覚えている。その当時に社会人であった方も仕事をこっそりサボって、日本シリーズをラジオやテレビで観戦されていた方も多いのではないだろうか。それだけ注目されていた試合だったし、みんなが楽しみにしていた試合でもあった。
この教諭がやったことは褒められたものではないが、それだけWBCが予想以上に盛り上がったということでもある。関西地区では19日の日本-韓国戦の平均視聴率が35%を記録したようだ。私も開幕前は冷ややかな目で見ていたが、いざ始まってみると私も周りも関心が高くなってきた。日本だけではなく、韓国も相当盛り上がっているようだ。第1回目にしては成功といえるだろう。
今日はいよいよ決勝戦。是非優勝を!!
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