2006年03月14日

WBCアメリカ戦の件で日本が質問書を提出

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 昨日行われたWBCの2次リーグアメリカ戦で、日本は判定が覆されたことについて質問書と要望書を主催者に提出した。

 昨日の経緯をもう一度簡単に説明しておくと、日本-アメリカ戦で3-3でむかえた8回1死満塁での日本の攻撃のこと。岩村選手がレフトへフライを打ち上げ、三塁ランナーの西岡選手がタッチアップでホ−ムに生還した。ところが、2塁塁審がセーフと判定したのにもかかわらず、球審がアメリカの監督に抗議を受けてタッチアップが早いとアウトを宣告され、得点を取り消されたというもの。

 野球協約によると、自分の判定を他の審判に相談せずに覆してはならないとなっているそうだ。この協約に違反しているのではないかと日本側は抗議しえいる。

 昨日のテレビを見る限り、タッチアップは成立していると思う。審判も人間なのだから、どのスポーツでもある程度の誤審はやむをえない面もある。しかし、抗議を受けたからといって、ころころ判定を変えていては試合が成り立たない。責任を持ってジャッジを行ってもらいたい。

 それだけでなく、今回の一件で大会の問題が浮き彫りになった。WBCの審判32人中22人がアメリカ人であるという点だ。今回の試合も4人中3人もアメリカ人であったようだ。こんなことで公平な判定ができるのか。サッカーのワールドカップなどの場合、レフェリーは第3国の人物が勤めることになっている。当然のことだが、WBCでは行われていない。今回の教訓を糧に、次のWBCまでには改革すべきところは改革してもらいたい。
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posted by 競阪神 at 19:03 | Comment(0) | TrackBack(1) | 野球



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