今年のプロ野球の公式戦から、甲子園球場で手荷物検査が実施されることが、阪神電鉄から発表された。缶・ビンなどの持ち込みは元々禁止されていたが、今までは手荷物検査は実施されておらず、ファンのマナーに任されていた。缶・ビンなどの飲みものがあれば、紙コップに詰め替えをしてもらうという。確かペットボトルの持ち込みも禁止されていたように思うが、私が観戦しに行ったときは、結構持っている人も多かった。
となると、メガホンも投げ入れる人もいるのに、なぜメガホンは認められるのかという疑問もわいてくる。メガホンは球団の貴重なグッズ収入になるからなのだろうか。
残念ながら阪神ファンのマナーは、最近はずいぶん良くはなってきてはいるが、12球団で1番悪いように思われている。昨年の日本シリーズの第3戦でも、ロッテの福浦選手が満塁ホームランを打ち、10−1になると、ファンがものを投げ入れたりして、試合が一時中断したこともあった。
試合を円滑に進めるという理由以外にも、球場には子供もたくさん来ており、投げた缶やビンがあたれば、大けがをする恐れもある。だから、今回の処置はやむをえない。
ただ、手荷物検査をするとなると、甲子園は毎試合満員なので、入口付近はかなり混雑が予想され、早めに球場に行く必要がある。早めの来場を告知すると、阪神側も言っているが、ポスターなどだけでなく、関西の人にはおなじみだが、「甲子園には駐車場はありまへーん」というCMのようにテレビ・コマーシャルも流していく必要もあると思う。甲子園に来る人は阪神沿線の人だけでないので、阪神電車のポスターだけでは不十分だと思う。
甲子園へお越しの方は、早めの出発を!
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