2006年01月07日

年俸総額と成績が必ずしも比例しないスポーツ界

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 メジャーリーグのヤンキースの年俸総額が、日本円で約236億円で史上最高であることが大リーグ機構の調べで分かった。2位のレッドソックスとは9000万ドル、日本円で約104億4000万円の差がある。

 とはいっても、金をかけたからといって、必ずしも優勝できるかといえばそうではないのがスポーツのおもしろさである。ヤンキースは昨シーズン、地区優勝は果たしたものの、ワールドシリーズはおろか、リーグ優勝すら2年続けて果たせなかった。

 日本のプロ野球でも昨シーズン、確か巨人が年俸総額約38億円で、セリーグでは2位の横浜に13億円近い差をつけていたが、実際の順位は5位と全くふるわなかった。

   ヨーロッパのサッカーでもレアル・マドリードがスター選手を次々と獲得しているが、結果を残せていない。ついには地元サポーターにブーイングを浴びる始末である。

 むしろスター選手を集めすぎることで、まとまりがなくなってしまうのかもしれない。映画やドラマでも、主役がいればそれを引き立てる脇役も必要だ。良い映画やドラマにはこの「名脇役」の存在は欠かせない。主役ばかりのドラマや映画は存在し得ない。

 となると、オリックスの今後が心配だ。一説には巨人を退団したローズ選手も獲得するという。中村監督はこれで優勝争いができると鼻息荒いが、どうなのだろう。計算のできるJP投手を放出したり、不安要素もある。チームが空中分解しなければよいが・・・。
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posted by 競阪神 at 22:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球



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