メジャーリーグのヤンキースの年俸総額が、日本円で約236億円で史上最高であることが大リーグ機構の調べで分かった。2位のレッドソックスとは9000万ドル、日本円で約104億4000万円の差がある。
とはいっても、金をかけたからといって、必ずしも優勝できるかといえばそうではないのがスポーツのおもしろさである。ヤンキースは昨シーズン、地区優勝は果たしたものの、ワールドシリーズはおろか、リーグ優勝すら2年続けて果たせなかった。
日本のプロ野球でも昨シーズン、確か巨人が年俸総額約38億円で、セリーグでは2位の横浜に13億円近い差をつけていたが、実際の順位は5位と全くふるわなかった。
ヨーロッパのサッカーでもレアル・マドリードがスター選手を次々と獲得しているが、結果を残せていない。ついには地元サポーターにブーイングを浴びる始末である。
むしろスター選手を集めすぎることで、まとまりがなくなってしまうのかもしれない。映画やドラマでも、主役がいればそれを引き立てる脇役も必要だ。良い映画やドラマにはこの「名脇役」の存在は欠かせない。主役ばかりのドラマや映画は存在し得ない。
となると、オリックスの今後が心配だ。一説には巨人を退団したローズ選手も獲得するという。中村監督はこれで優勝争いができると鼻息荒いが、どうなのだろう。計算のできるJP投手を放出したり、不安要素もある。チームが空中分解しなければよいが・・・。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/11436777
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/11436777
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック